道具レザークラフトで使用する木槌 はじめに革の作品を作る時に道具を打ち付ける作業は結構たくさんあります。そんなときに使用する道具は木槌(ハンマー)を使用します。菱目打ちを木槌で打ち付けて穴を開ける。穴あけポンチを木槌で打ち付けて穴を開ける。接着剤で貼り付けた革同士を木槌で叩...2022.06.12道具
道具レザークラフトで使用する穴あけポンチ 穴あけポンチとは革に穴開ける道具です。丸革を通すための穴や、デザインとしての穴、 ボタン や カシメ などを取り付ける際に使用します。下敷きに カッターマット などを敷いて 木槌 で叩いて穴を開けます。穴を開けた際にできるカスは穴あけポンチ...2022.04.05道具
消耗品レザークラフトで使用するやすり はじめにレザークラフトでやすりはどのように使うのかイメージが付かないかもしれません。ですが、やすりは綺麗に作品を作るうえでは必ず必要になるものです。やすりとはレザークラフトでは コバ や トコ を荒らしたり均す時にやすりを使用します。やすり...2022.03.23消耗品
消耗品手縫いで使用する糸に蝋を付ける 糸が蝋引きされていれば必要ありませんが、ただの糸でしたら蝋引きして使用しますので、蝋は必要です。蝋付けすることで糸が緩みにくくなる、耐久性が上がるなどいろいろな効果があります2022.03.10消耗品
道具レザークラフトで使うハサミ ハサミとはレザークラフトでは 型紙 を切る、糸を切る、革を切るという用途で使用します。PCで 型紙 を印刷し、型を切る時に使用しますが、もっともよく使うのは糸を切る時です。革切りバサミというのもありますが、まだ使用したことが無いので手に入れ...2022.04.05道具
道具レザークラフトで使用する目打ち 目打ちは千枚通しや丸キリとも呼ばれる道具で革に型紙の型を写したり、糸を解く、革に穴を開ける、革に開けた穴を広げるなど、使用すると良くわかる使い勝手が非常に良い道具2022.04.05道具
道具レザークラフトで使うヘリ落とし ヘリ落としはコバ(革の切断面)の角を滑らかにする道具で、角ばったコバではなく丸みのある柔らかい印象にする道具です。砥ぐ方法は少し特殊なので砥ぎ方も簡単に説明しています2022.04.05道具
道具レザークラフトで使用するウッドスリッカー ウッドスリッカーは黒檀という木製でコバを磨く道具。水やトコノール、トコフィニッシュなどを塗った部分に擦りつけることで艶を出します。平面にしたり曲面にしたいときに使用します2022.09.06道具
道具革砥を自作して刃物を研いで仕上げる はじめに聞き馴染みが無いかもしれませんが、革砥(かわと)は刃物を研ぐ道具です。レザークラフトではいろいろな種類の刃物を使用しますので刃物を研ぐ道具は必要です。砥石の他にも革砥を仕上げ用として使用します。革砥の作り方は簡単なのでぜひ自作したい...2022.04.05道具
道具レザークラフトで使用するゴム板、ビニール板 ゴム板やビニール板は革包丁で革を切る時に刃先を痛めないために下敷きにする板です。硬さによって「切りやすい」「切りにくい」などあります。特に曲線に切る場合は自分に合うものが欲しいです2022.04.05道具
道具レザークラフトで使用するカッターマット カッターマットは革包丁やカッターで型紙や革を切る時に机が傷付かないようにするために下敷きにする板。穴あけポンチや菱目打ちを使用するときにも下敷きにしますし、革を染めるときなど机を汚さないようにするためにも使用する便利な道具です2022.04.05道具
道具レザークラフトで使用する定規 定規は型紙や革を直線に切り出す時に使用します。プラスチック製より金属製なら削れないのでおすすめで、L型の差し金と組み合わせると正確な四角形も切り出せるので便利です2022.04.05道具
道具菱目打ちの使い方まとめ 革に手縫いをするための穴を開ける道具は菱目打ち、木槌、ステッチンググルーバー、カッターマットを使います。刃のピッチは3mm、4mm、5mm、6mmや刃の数が1本、2本、4本、6本と様々あります2022.04.05道具
道具レザークラフトで使用する革包丁 革包丁が無いと始まりません。「革を切る」ことに特化していますので持っておきたい道具です。革包丁を使いこなせるようになると職人っぽくなりますよ!2022.04.05道具