接着する革を荒らす方法

レザークラフトの基本


接着剤を使う部分は荒らす

接着剤を塗る部分は荒い方がいいです。

ツルツルした部分より荒い方がしっかりつ接着できるからです。

特に銀面とトコ磨きをした場合は荒らす必要があります。

その後、接着剤を使用していきます。


荒らす時に使用する道具

床は繊維が絡み合った状態なので、荒らすという事は毛羽立たせるということでもあります。

レザークラフトの初心者で、道具が揃っていないのであればカッターの刃でも荒らすことができます

刃先を使って縦横無尽にケガクことで荒らすことができます。


私が主に使っているのは先の細いドレッサーです。


他にも専用の道具があります。

海外の動画を見ていて専用のドレッサーがあることを知りました。

8:13で使用しています。

私がレザークラフトを始めた当初、Amazonで探したのですが見つけることができませんでした。


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トコ磨きをした場合

トコ磨きをした場合、磨く時に使用した材料にワックス成分が入っているかもしれません。

そんなときほどしっかりとトコを荒らす必要があります。

ですが、ワックス成分が付着した状態に変わりはありません。

ワックス成分なので接着剤を弾いてしまうと接着強度が落ちてしまいます。

個人的な主観ですが、トコノールはワックス成分が多めに使われている気がします。

トコノールなどワックス成分が入ったものを使う時は接着する部分は磨かないようにしたほうがいいです。

注意して磨くか、予めセロハンテープを張るなどしてマスキングして磨く事をおすすめします。